長崎ツバメリーランド

凡人が思ったことをチマチマ書いていくスタイルのやつ

CoD:MW3を懐古する Part.3

どうもm(_ _)m


MW3懐古回の第3弾ということで、多分これが最後になるはず。今回もまずはperkに関してだ…といっても紹介するのは一つだけだが。それは、前回紹介した凶悪perkアサシンに対する唯一といっていいほどの対抗perk、リーコンである。

  • リーコン
本作はアサシンの性能が抜きん出ていることもあってリーコンの存在感が若干薄いが、モードによっては試合をぶっ壊すレベルのperkである。
グレネードや、敵の目をくらませるフラッシュバン等の投擲物により相手にダメージを与えた場合、ダメージを与えた相手の向いてる方向と位置を、自分と味方のミニマップに10秒間リアルタイムで表示できるのだ。CoDのようなマップがそこまで広くなく、展開の早いゲームにおいて10秒間リアルタイムで位置バレしてるというのは、かなり厳しいものがある。MW3にはないが、BOにはブラックバードという45秒間敵の位置をリアルタイム表示できるものがある(BO2,BO3にも名前は違うが似たようなものはある)が、それは連続キルによるストリーク報酬である。誰でもセットできるperkにブラックバードもどきがあるというのは如何なものか。そしてこのperkが一番猛威をふるうのが、サーチアンドデストロイというモードである。
これは、簡単に言えば爆弾の設置、爆破側と防衛、解除側に分かれて戦うモードで、一つのラウンドで一度死ぬと復活できないのである。そのため、アホみたいに突っ込んでキルを献上することは、そのままチームの勝敗に直結するので、慎重な動きを要求される。まあたまには大胆な動きも必要だけどね。
このモードでリアルタイムで位置バレするのは、当然ながら大変不利になる。攻めるにしても守るにしてもね。そしてそれが一番顕著にあらわれるマップがある。
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本作で一番小さいマップのDOMEである。ここのサーチはひどかった。いや、サーチだけではなかったか。試合がスタートするときのプレイヤーの位置の都合上、とりあえず投擲物をポイポイと投げつければ、余程コントロールをミスらない限り敵プレイヤーの大半にヒットさせることができるのである。敵もそれは分かっているので、試合の最初は投擲物の応酬になる。ここにリーコンがいると、敵の動き方が丸分かりになる。サーチアンドデストロイでリーコンポイポイされると、初動が完全に把握されてしまう。これは流石にバランスブレイカー過ぎやしないかと思う。
ただ先ほど書いたようにこれがアサシンに対する数少ない対抗策であり、そのアサシンにヘイトが集まりすぎていたこともあってリーコンはそこまで叩かれていなかったように思う。リーコンが入るperk1群には、リロードモーション高速化のスライハンドという汎用性抜群のperkがあったというのも恐らく理由の一つ。他のperkに関しても書きたいことはあるが、アサシンとリーコンほど書くことはないのでperkについては以上で。


ここまで3回に渡って書いてきて、今のところMW3をボロクソに言っているが、なにも良い点が一切無かったわけではない。

  • INFECTED
個人的にMW3で一番楽しかったモード。発売当初は存在しなかったが、アップデートにより追加された。これは、いわゆる増え鬼ごっこのようなもので、マッチの最初に無作為に選ばれたプレイヤーが鬼(感染者)となり、生存者を殺すことで鬼を増やし、最終的に全員を感染させる、もしくはタイムアップまで鬼に殺されることなく生き残る、といった感じである。鬼は基本的には近接ナイフと投げナイフしか使えないため、生存者側は集団になってどこかにこもって鬼を迎え撃つという構図が多いのだが、これがとても面白い。バーガーショップをベースにして防衛網を敷いて戦う構図は個人的に一番好きだった。一人、また一人と味方がやられていって人海戦術で追い詰められていく感じが楽しく、このモードでしか遊んでいないという時期もあった。というのもINFECTEDでは、アサシンだとかEMPとかそういうものを意識することはまずないし、気楽にできるお祭りモードだったので、MW3の中のオアシスみたいな感じになっていたんだろうな。正直INFECTEDをやってる時が一番楽しかったかもしれない。

他にもMW3の良い点はあったと思うが、今は特に思いつかないのでこれで終了。


全3回に渡ってMW3を振り返ってきたが、今になって考えると、なかなかイカれたゲームだったんだなと思う。自分がこのゲームを楽しめたと思うのは、この作品がFPSに初めて触れるものだったということ、INFECTEDモードの存在、これらがあったからだろう。恐らく、本作以前に何かしらのFPSゲームの経験があったら、ボロクソに言ってそのまま辞めていたんじゃないかなあと。今回、5年前のゲームについてということもあって、流石に記憶だけじゃ曖昧なところもあったので、MW3のwikiの情報も参考にさせていただいた。意外と極少数ながら未だにwikiを閲覧してる人もいるもんだね。


2016年にMW3の記事なんぞ需要はまずないだろうが、まあこれからも自己満足で色々と書いていくつもり。5年前にCoD:MW3というゲームがあって、こういう感じの作品だったんだよというのが少しでも伝われば嬉しい。




CoD:MW3を懐古する Part.2

どうもm(_ _)m


MW3を懐古する回の第2弾、ということで前回はブッ壊れ性能の武器について書いてきたが、今回はまずマップに関してだ。

ゴチャゴチャしたマップ

本作は武器の性能とマップの構造が密接に関係していると思う。本作に登場するマップは、ダウンロードコンテンツによる追加マップを除けば、16ある。マップのロケーションは様々で、アフリカの村、パリの街、シベリアの基地、ショッピングセンターなどバラエティに富んでいる。ただマップ構造はというと、どこも似たり寄ったりなマップが多い。狭く、複雑に入り組んでいる場所が多く、ロングレンジで戦う場所は少ない。複雑であるということは、必然的に出会い頭など近距離で戦う場面が増える。となれば当然近距離を得意にするSGであったり、SMG、Type95のようなARを使う方が得策である。もしも入り組んでいる要素の少ない、開けた場所の多いマップがそれなりに用意されていれば、前回紹介したような武器が目立つこともなかった…かもしれない。


そしてこれもマップの構造…といっていいのかはアレだが、このゲームには敵の位置を把握することができるUAV、敵のレーダーをジャミングすることができるカウンターUAVというものがあり、それは上空を飛んでいるため、敵が出したものは基本的に対空ランチャーで撃墜することができる。しかしMW3はあまりにも落とし辛い。小さい、見辛い、建物が邪魔でロックオンできないといった、もはや落とさせる気がないんじゃないかというレベルである。そしてこの対空のしにくさは、他の要素にも影響を及ぼしてくる。

強すぎたサポートストリーク

CoDには敵を連続でキルすることによって報酬を獲得できるシステムがある(本作はキル以外にも獲得できるケースは色々あるけど割愛)。それがストリークというもので、数多くの敵を連続でキルすれば、ヘリコプターの支援や、AC-130を要請し、地上に攻撃を行うなど強力なものになっていく。
そして本作には、サポートストリークなるものが存在する。これは連続でキルせずとも通算のキルで報酬を獲得できる。例えばUAVはサポートストリークでは4キルで使用できるのだが、4連続キルをする必要はなく、2キルした後1デスし、また2キルすれば通算4キルなので、UAVを使用することができる。こう聞くと、なかなか連続キルができない人でもCoDの醍醐味であるストリークを使用できる親切設計の有能システムに思われるかもしれない。ただ問題なのはいくつかのブッ壊れストリークがあるということだ。
まずは必要ポイント14のステルス爆撃機。要請すれば指定した地点から帯状に絨毯爆撃をしてくれる。位置がハマればアホみたいにキルできるときも多く、これがたった14ポイントというのはかなりえげつない。そして極めつけが必要ポイント18のEMP。これは上空に電磁パルスを発生させ、1分間敵の航空機、敵の電子機器、ストリークの発動すら不可能にしてしまうもの。そしてHUD(ミニマップとか、銃の弾数とか自分の視界に映ってるやつ)も無効化されるというのがかなり痛い。こんなものがサポートストリークに入ってるというのがそもそもおかしいのだが、18ポイント分稼げば誰でも使用できるということに開発中にどこからも異論が出なかったのだろうか。それとも開発陣は誰も1試合に18ポイント稼げなかったのだろうか。当然サポートストリークは初心者だけでなく上級者だって使用できるわけで、EMPのループが始まり、完全に敵のストリークを封印することだって出来るというのに。そしてループはEMPだけにとどまらない。
UAV、カウンターUAVループというのもあった。それぞれサポートで4,5キルで使用できる。基本的にストリークは3つセットするものだが、この2つで回す方が効率的だしね。正直これをやられるとかなり面倒くさかった。対空がやりやすければ、良いポイント稼ぎにもなっただろうに。UAVを探してデカイランチャー担ぎながら上向いてクルクルしてるのがアホらしくなってくるからね本作は。
EMPループ、UAV、カウンターUAVループ。こういうエグいのがあるから、こういうもののアンチになるエグいやつが出てくるんだよなあ。

ブッ壊れperkの存在

CoD特有?のシステムにperkというものがある。これは特殊能力のようなもので、ダッシュの距離を2倍にしたり、リロードのスピードを速める、爆発物のダメージを軽減するなど様々なperkが存在する。本作はperk群が3つあり、1群につき1つのperk、合計3つをセットする形式だ。そして例のごとく凶悪なperkが…。

  • アサシンプロ
まあこれがMW3を象徴するようなperkだな。UAVやサーマルスコープを無効化するといったレーダー系に引っかからないperk。別にこれだけでは凶悪perkにはならない。レーダー無効系のperkは過去作にも必ずと言っていいほどあるし、アンチUAVになるperkがないとUAVゲーになるから当然必要だからね。ただここからが問題。perkを装備した状態で特定の条件を満たせばそのperkをプロ化できる。プロ化すると、新たに能力が付与される。アサシンプロの場合、カウンターUAV、EMP等によるHUD障害を無効化できる能力が追加されるのだ。恐ろしい強さである。UAVには映らない。サーマル無効、心音センサー無効、ジャミング完全無効、アサシンプロはもはや暗殺者というより人外である。いくらなんでも能力付与しすぎじゃない?一部を他のperkに分散させた方が良かったと思うが、何を考えてこうなったのか。
しかし、アサシンプロが害悪というより、これを使わざるを得ない状況が発生しやすいことこそが害悪だと俺は思うけどね。EMPが延々と続く状況ならアサシンプロをつけたくなるし、ひっきりなしにUAV、カウンターが出てれば、つけないと不利だしね。私はといえば、初心者の分際で妙なプライドを持ってアサシンをセットしたクラスを一切用意しなかったがためによく蹂躙されていたけどね。今思えば大人しくアサシンをセットしておくのが賢明だったな。


もう一つperkを紹介しようと思うんだが、とりあえず今回はここまでで。多分次のpartが最後になると思いますわ。

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CoD:MW3を懐古する Part.1

どうもm(_ _)m


コール・オブ・デューティシリーズといえば、全世界で人気を博すFPS(ファースト・パーソン・シューティング)ゲームである。今までに12もの作品を世に出し、毎年新作が発売されている。といっても開発元は現在3つあるのでその中でローテーションして作っているわけだが。当然今年も作品が発表されていて、CoD:IW(インフィニット・ウォーフェア)というらしい。しかしyoutubeに公開されたトレーラーには低評価が217万にのぼっている(5月15日現在)。これはジャスティン・ビーバーのMV、「Baby ft.Ludacris」に次ぐ数字だとか。まあ途中からはどれだけ低評価の数を伸ばせるかという祭りになっている気もするが。おそらくここ数年は近未来路線の作品が連続していて、現代戦や第2次大戦モノがやりたい層が圧倒的に多く、またしても近未来モノ、というか宇宙が出てきてもはや遠い未来の話になっていることが原因なのかなと思う。第一、SF的なFPSならHALOとかタイタンフォールがあるわけでCoDでやる必要はないと思うんだよね。CoD:IWには、シリーズのファンから評価が高い2007年の作品、CoD4:MWのリマスター版が付属するものも販売される。根強いファンが多いであろうCoD4が綺麗なグラフィックでプレイできるとなると買う人はかなり多いんじゃないか。自分はCoD4をプレイしたことはないので、とても楽しみにしている。


自分がFPSというジャンルに興味を持ったのは、動画サイトでFPSのゲームプレイ動画を見たのがきっかけだったと思う。それまでウイイレプロスピといったスポーツゲームや、ラチェット&クランクのようなアクションゲームをメインにやっていた自分にとって、操作キャラクターの姿が見えない一人称視点のゲームというのは非常に新鮮だったので、こういうゲームをやってみたいな、と思っていた。ちょうどその当時、友人がCoDなるゲームをやっていると知り、その新作がもうすぐ出るということだったので、CoD:MW3を購入したのである。
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モダンウォーフェアシリーズの完結編である今作は、主にマルチプレイヤーの評判がよろしくなかった。個人的にも不満のある点は多かったが、FPSに初めて触れた作品だったということもあって何だかんだ文句を言いながらも非常に楽しく遊んでいた。

今回はMW3を懐古するということなので、ここで「MW3は面白かった」というだけではさすがに内容が薄すぎる。これを書こうと思ったのも、以前よく閲覧していたMW3のwikiを久しぶりに開いて懐かしくなり、何となく振り返ってみようと思ったからである。そういうわけでMW3のマルチプレイヤーをメインに少し書いてみようかなと。


MW3は現代戦をテーマにしているため、実在の銃を使ってプレイすることができる。M4A1MP5AK47といった、銃器をほとんど知らない自分でも聞いたことのあるものが並んでいる。多種多様なジャンル、種類の武器があるので、どうしてもブッ壊れ性能の武器が現れてしまう。そしてこの作品は武器に限らずブッ壊れと言っていいものが数多く存在する。それがこの作品の評価が低い理由の1つだと思う。というわけでMW3で猛威を振るっていた武器をいくつか紹介。

  • PP90M1
マガジンの形から水鉄砲というあだ名がついたこの銃は高い射撃レートを誇り、反動も少ないサブマシンガン(SMG)で、近距離はかなりの強さがあった。レートが高い故に弾の消費が激しいという欠点があったが、ほとんど気にならないレベル。
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  • Type95
中華製の3点バーストのアサルトライフル(AR)。ファマスに形状が似ていることからチャマスと呼ばれていた。初期は1トリガーの3発のうち2発当たればキルできるという鬼畜っぷり。同じく3点バーストのM16A3の存在価値が一切ない状態だった。この武器で遮蔽物から頭出しで狙われてしまうと、逃げる間もなく瞬殺されてしまうので、射線に出たら負け。ARのクセに近距離もいけるもんだから尚更タチが悪い。
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  • FMG9 デュアル
こちらの武器はSMGやARといったメイン武器ではなく、ハンドガンやマシンピストル等のサブ武器枠である…にもかかわらずメインを食っていた。折りたたみ式のマシンピストルで取り出し方はカッコよかった。が、驚異の集弾性、威力、レートにより、この武器で走り回っているプレイヤーが多くいた。はっきりいって下手にSMG持つくらいならこれ使う方が強かったからね。
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他にもショットガンのStrikerとかSMGのMP7なんかもかなりエグい部類ではあったな。こういった武器は後にアップデートによって修正が行われてはいるが、まあ強いことに変わりはなかったね。


武器のバランスが完全崩壊していた、といわれる本作はマップの構造によるところが大きいんじゃないかと思ってるんだよね。マップに関しては今から書いていこう…と思ったんだが、かなりここまで無駄に字数が多くなってしまってるんだな。そのうち収拾がつかなくなりそうなんで、何回かにPartを分けようと思いますわ。書いてて色々思ったけど、やっぱりこのゲーム問題だらけだな。

















RESURGENCE

昨年の11月に更新して以降、音沙汰無しになっていたこのブログ。久しぶりに何か記事を書いてみようかなと。半年にわたってブログの更新をしなかったのは、別に最近の世の中の出来事に興味を失って、書こうと思うことがなにもなかったからという訳ではない。映画でいえば、「スターウォーズ」やら「バットマンvsスーパーマン」、「シビルウォー」も観に行ったし、スポーツならレスターがプレミアで優勝するというまさに奇跡のようなことも起こった。ネタは豊富にあったのだ。それでも記事を書かなかったのは、twitterの存在があったからだ。


自分がtwitterで呟くことといえば、映画、スポーツ、ゲーム、ごくごく稀に飛行機…といった感じでこのブログと内容はほぼ一緒である。twitterというものは基本的に1つのツイートは140字なので、そこまで細かい内容をつらつら書くようなものではない。だから当初は色々と書きたいことが多いものはブログで書いて、twitterは思ったことを一言呟くといったように棲みわけを図るつもりだった。しかし当ブログの1つ2つ前の記事を見てほしい。Mighty Wings、エレーラの肌がキレイだの、マコーレカルキンがヤヌザイに似てるだの、
「これはtwitterでいいんじゃないのか?」
という内容のものが圧倒的に多い。特に7Dドライマンゴーのダイレクトマーケティングなんぞtwitterでやれという話である。そういう訳で無理してブログを書かずにtwitterでチマチマやってればいいなと思い、半ば長崎ツバメリーランドの存在を忘れ、半年が過ぎたのである。


これからは、それなりにボリュームのある記事を書けるかどうかをよく考える必要があるな。今までは映画の感想を書いていたが、自分は長めの文章で映画を語るタイプではないということをよく分かっていなかった。感想も基本的に凄いとかヤバイという抽象的なことしか言えてないしね。まあそれが悪いとは全く思ってないし、むしろ誇らしく思ってる節もあるからね。映画の世界の中にどっぷり浸かって主観オンリーで、
「面白かった」「凄い!」「かっこいい!」
とぺちゃくちゃ喋ってる方が性に合ってる。たまーに客観的に語ることがないこともないけど。


というわけで、久しぶりの記事は結局特に何かについて書く感じにはならなかったな。強いて言うならこのブログの方向性についてといったところか。今年の7月9日に  「インデペンデンス・デイ リサージェンス」が上映されることもあって、このブログも久しぶりの”復活”ということでタイトルも決めましょうかね。一番最初の記事もインデペンデンス・デイ、半年ぶりの記事もインデペンデンス・デイというね。これこそがこのブログを物語っているような気がする。

マコーレー・ヤヌザイ

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7Dドライマンゴー、私の大好きな一品。美味いのでオススメ。

美肌

マンチェスターユナイテッドのアンデル・エレーラ、こいつ肌綺麗じゃね?
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そうでもねえかな。試合中のエレーラめちゃくちゃ肌ツヤツヤな感じするんだけどなあ。資生堂あたりのCMに起用されてもいいんじゃないかってレベル。それだけ。

マコーレー・ヤヌザイ

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個人的に彼は、映画「ホームアローン」で有名な泥棒退治のプロ、ケビン・マカリスターことマコーレー・カルキンに似ている気がする。Googleで検索しても、似ているっていう記事も少し見かけたし、意外と同じように思っている人はいるんだな。
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大人になってからより、「ホームアローン」当時のカルキンに似てる感じか?

人類の独立記念日

当クソブログの記念すべき最初の記事にもした「インデペンデンス・デイ」から。その時も書いたんだが、やっぱり演説シーンは最高に燃えるね。定期的にyoutubeで見てしまうレベル。なかでも迫真の敬礼をするエキストラが個人的に一番好き。
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映るのはたった2秒くらいだが映画史に残る名エキストラなんじゃなかろうか。そんな色々映画観てるわけじゃないから他にどんな名エキストラがいるのか知らんが。

とんでもなく内容が薄い記事なのはご愛嬌。


Mighty Wings

書きたいネタはあれど、どういう文章構成にするか考えてるうちにネタの鮮度が落ちて、結局ボツになる、最近はその繰り返し。

CoD:BO3

まもなく発売となるCoD:BO3。いやあ楽しみだね。CoDをやるのは、BO3βをやって以来だから2ヶ月半ぶりか。β版がとても面白かったから期待値が高いんだよね。発売当初は何かしら問題が起こるかもしれんが、発売してすぐに買ったBO2で1ヶ月で7回フリーズを経験した私には無問題。最初は2週間ほど様子を見てからにするつもりだったんだが、友人に説得され予約を決定。言われてみれば確かにBO2の時も最初にアップデートが来たのは1ヶ月後だった覚えがあるから、発売日に買おうが2週間後に買おうが大して変わらないんだよね。

そしてBOシリーズではおなじみのマップ、NUKETOWNがまたしてもリメイクされて登場。
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目が疲れそう。

今までのニュークは基本的にはお祭りマップ。とりあえず走り回ってれば何とかなるような脳筋仕様。何回かに一回やる分にはとても面白いマップなんだが、中央の広場に向かう経路が限られているので、オブジェクト系のモードでは相手にガチガチに固められると為す術なしになることも多かったが、今作は壁走り機能(ウォールラン)があるんで戦闘に幅が出るんじゃなかろうか。

COYS

今シーズンからレスターに岡崎が加入したので、Jスポーツでもレスターの試合の中継をやるようになった。その影響でトッテナムの試合の放送が激減してしまうっていう。ビッグクラブとの試合、後はレスター戦しか観る機会がなくなってしまった。最近だとボーンマススウォンジー戦はハイライトで観るような感じ。

トッテナムは今シーズンリーグでは、開幕戦で負けてからは10戦連続負けなしとなかなかいい状態。引き分けの数は少し多いかなとも思うがシティ戦で勝ったりと、以前まではボコボコにされていたビッグクラブ相手に負けなくなってきてるのはかなり大きいと思う。あとは、ケインがゴールを量産してくれることを願うばかり。序盤はなかなか結果を残せなかったが、ボーンマス戦でハットトリックをしたりと良い感じになってきてるんでここから頑張ってほしいね。基本的に本職のストライカーはケインだけなわけだし。
そして最後に、クリントン・エンジの顔がなかなか好き。
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あと、デンベレの序列がもう少し上がって欲しかったりする。
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Mighty Wings

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トムクルーズかっこよすぎるだろ…。上の写真はトムクルーズの出世作である「トップガン」のワンシーン。今でも十分かっこいいと思うけど、若かりし頃のトムクルーズはエグい。個人的には長髪よりも短髪の方が好き。

トップガン」のテーマ曲といえば、Kenny Logginsの「Danger Zone」。
これも確かにかっこいいんだが、個人的には
Cheap Trickの「Mighty Wings」を推したい。
ウォークマンの中に入ってて、久しぶりに聴いた時に、ふと思ったんで書いてみた。

最後に

最近まともに更新してなかったんで、いつもよりは少し多めに書いたつもり。次にいつ更新するかはまだ未定でございます。m(_ _)m

哀しきdreamer

久しぶりの更新やね。

ホークス日本一おめでとうございます。
いやあ哀しいね。日本シリーズでホークスに勝つことはできないだろうなと自分でもよくわかってはいたが、それでもいざ決まるとなるとやっぱり辛いわ。大方の予想通りというわけだ。せめてもの救いは、自分が行った神宮の初戦は勝ったということだな。山田の3打席連続ホームランも見れたし。まあもうテレビは見ないでBF4でもやるか。胴上げなんぞ見たかねえわ。